2005年06月29日

ロッキンオンとテツくんとケンくん。・・ラルクの話でもしようか

レコ着♪PickUp
L'Arc〜en〜Ciel「AWAKE」Official Interviewより抜粋

ロッキンオンは立ち読みしました。
「謝罪」する、といいながら「何様」な態度の編集者(編集長?)
考えられない取材ミスを開き直るこの態度だけでも、
そんな態度の社会人に、権利を主張する資格なし。
義務を果たせないもの、頭をきちんと下げられないものに、なんの価値もなし。
選挙権放棄せよ(2005年6月現在の心境)

(しかもいま朝なので、とても気がたっている・早朝高血圧か?笑)


ところで、テツくんのいう、「Tetsuバッシング」なんてあったのかしら(笑)?
私は個人的に、「バブル借金をさらに重ねようとする男」も「バブルの借金から女子どもにそれをおしつけて逃走を続ける男」も「見てみぬふりをする男」もみんな認めてないから、
基本的にラルクの男たちみんな、「結婚したいタイプではない」のだが(ハイドくんはビミョウ)個人的に、とやかくいうすじもないし、関係ないひとから、とやかくいわれるの、いちいち気にしなくていいと思うぞ。ひとがなにをいおうと気にしない、というなら、それをつらぬけ。愛されたいなら、まずファンを愛せよ。あいかわらず、「どこをみてる?」という感じ。

いい年して、なにをきりきりしているんだ。気持ちはわかるが大人になれ。


関係ないけど、ケンさんの曲は千春に似ている。と思ったのは私だけだろうか。

以下、ラルクに捧ぐ。申し訳ないが、私には、これは甘ったれた逃走日本男子の縮図にしかみえない。これが南の理屈か?北国育ちの私には、どうしても理解しがたい甘えたれ鰤。

しかし今時代は、なにごとも自己責任だったな。間違っても大使館に駆け込むな。迷惑だ。ついでに韓国民と交流でもしてこれりゃ上等。続きを読む
posted by あかね at 07:45| 曇り| Comment(45) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

安陪君と右と慰安婦を唐突に思い出す。

なんとなく、安陪君をみていて「従軍慰安婦」の問題を思い出した。
問題とは、「強制連行」したか「志願」したか「軍として管理」したか「プロ市民だったか」の当たりがポイントみたいだけど、なんか最後には「左と右の記事の一部分の記載の間違いの指摘」で論理が立ち消えになるあたりがおもしろい。


女から見ると、この人が従軍慰安婦についてNHKに圧力かけた、という記事は「できすぎ」です。

痛くない腹ならいくらでもさぐらせればよろしい。
さぐられる前に圧力をかけること事態が、どうかんがえてもできすぎ。

まあどれでもいい。

「日本男は買春を続けている。」ということを世界に宣伝しつづけていることにはかわりなし。


そう思うと、右系な人の(いわゆるナショナリズムの)

「国を愛せよ!!!」という悲痛な叫びは

「俺を愛せよ!!!!」という憐れな叫びにしかきこえなくなる。

別に女子どもに愛されなくても、毅然と拓ちゃんみたいにホモ道にでも走ればよいと思うのだけど、考えて見れば小泉くんは女からもどうも愛されている。

そこらへん、ねたましいんだろうねえ。まあ、どうでもいいけど。


まあ、がんばれよ。お気の毒に★★★桜魂★★★
このたった一人を求めて、人間は彷徨い、目立ちたがったり、強がったりしているのだ。たった一人から愛されたいがために。この事は、この「桜魂」で一貫して言って来た事だ。


◆ 「愛する」と「大切に」は違う 教基法改正で安倍氏

 自民党の安倍晋三幹事長代理は29日、都内で開かれた「教育基本法改正を求める中央国民大会」であいさつし、教育基本法改正での「愛国心」の取り扱いについて「自民党としては『国を愛する』(の表現)は譲れない一線だ」と強調した。

 安倍氏は、公明党が愛国心について「国を大切にし」との表現にするよう求めていることに触れ「『大切に』と『愛する』とは全く違う。鉛筆や消しゴムを大切にしろ、とはいうが、愛せよとは言わない。では国家は鉛筆や消しゴム並みなのか」と述べた。


いやあ、私にしたら、「買春」の歴史を消そうとあがいたり開き直ったり、せめて愛してくださいともいえず国家権力で愛を強制するような日本男子は、「消しゴム」以下です。

せめて、「妾がいっぱいいる」とくらい経済力を示してください。
愛人に「値下げ交渉」はじめたら、もう、金玉は鉛玉ほどの価値もない。

ところで、武部君はどうするんだろう。地元から査定されてるようだ。
まだ、農協を敵にまわすには早いかな。西村くんみたいなどうでもいい野党とは違って、
なんせ自民だしねえ。北海道はどうするかな。利用価値があるかどうか。面白いネエ。

ムネオ日記より
ちなみに本日投票のあった武部幹事長の地元の紋別市の市長選挙では、武部氏自ら推している3期目にのぞんでいた現職市長が惨敗であった。選挙民の思い、声は武部氏の応援にもかかわらず、逆の方向であったことも一つの厳粛な結果として出されたことは興味深いことである。
posted by あかね at 00:38| 曇り| Comment(9) | TrackBack(0) | 日本政府ウォッチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

行きがかり上、煙草について

私は保健師(看護職)だけど愛煙家。もちろん、内地にきてから肩身は狭い。
「煙草吸い」であるうえに「地方(北海道)出身者」で「33歳の独身行きおくれ鬼ババア」で「非正社員で年収400万円以上」、「ケチ」って給料の半分はせっせと貯金している。ついでにいえば「靖国公式参拝反対」「東京で働いているのに税金は川崎市に払っている(笑)」。

ブログやネットなんかだったらこれで「レッテル」は十分でしょう。

まっさきに「氏ね」といわれるタイプのようです。


やはり、あまりにいわれつづけると「嫌デブ権」とか「嫌マクドナルド権」とか「嫌満員電車でもぞもぞ動くな権」とか「嫌買春権」とか「嫌韓流オバチャン権」とか「嫌都会の知ったかぶり権」とかいいだしたらキリがないが、どうもそれは大人気ないのでいわない。知っててブログを観察してるのだから、痛みが伴うのは当然で。これも人生修行のひとつと思う。


しかし、内地にきてから、この「わが身可愛さ」と「スネオ」人口の多さにはびっくりする。人を貶めて自分の価値をあげようとするレッテル張りの横行。それは実際のところ「自分の生まれた土地・家を恥ずかしいものと思う」哀しさみたいだし、もしかしたら、戦後、GHQにDDPをぶっかけられた後遺症なのかもしれないとも思った。ただなんとなく思いついただけだけれども。
みながみなそうとは思わない。しかし、どれだけの人口割合がいるかは大いに問題だ。


喫煙者が、医療保険増大の原悪というのなら、そして喫煙家に背筋をはって「受動禁煙は社会の迷惑」というのなら、自分の生活管理の怠りで生活習慣病になったひとは、断固、医療保険をつかうことを拒否してもらいたい。
長年栄養管理、運動不足がたたって2型糖尿病になり、透析を10年以上やりつづけ、あるいは他人から奪った角膜を移植したりして、いったいいくらの保険がかかってるのか、知らないとはいわせない。
会社役員が、高級ホテルにとまって人間ドックを一回10数万円の社会保険をつかって行い、接待で高級料理をたべ酒をのみ、「再検査」や「精密検査」にひっかかり、さらに高価な検査を社会保険をつかってやるということを、知らないとはいわせない。
むやみやたらにコレステロール治療薬を保険をつかって消費し、実は血中の低コレステロールは日本人の死亡率と因果関係が確認されたことも、知らないとはいわせない。
日本の死亡率を語るなら、がんは3割だが「動脈硬化」に起因する心疾患や脳血管疾患も3割をしめるということを知らないとはいわせない。これらのほとんどは、悪玉コレステロール(さらに酸化したコレステロール)が動物性油脂の過剰摂取と因果関係があることを、知らないとはいわせない。喫煙者だけをせめるのは片手落ちだろう。生活習慣病が自己管理に起因することはこの病名だけでも、明確になっている。自己責任を語るのなら、生活習慣病になったらすべての医療保険を拒否するくらいの恥の意識を持ってもらいたい。

健診をすることも、保険をつかっているということくらいみな知っているだろう。


煙草と肺がんの因果関係を論拠をもって語るほどの、知識と良識があるのだから。


それと、「医療に携わるひとがなぜ健康に害するものをするのか矛盾している」ということ。
医療に携わる人は、常に生命の危機に瀕しているのでそれはちっとも矛盾していないことも付け加える。


WHOが唱えた健康とは「Well Being」 身体的心理的社会的によい状態であることという。
日本的にいえば「喫煙せず、一日適正カロリーの食事をし野菜は30品目食べ植物性、動物性油脂は3:1で、一日1万歩あるいは30分以上の運動をすること、睡眠は夜11時から6〜7時起床で生活リズムを整え、趣味をもちストレスをためない、仕事を意欲とやりがいと責任をもってとりくむ人」のことをいう。さらに長いライフスタイルでいえば、最近の日本政府の考えは「学業にはげみ社会に貢献し良識のある社会に役立つ人格を形成し、男性は国をよくするために働き女性は適切な時期に子供を産むこと、そして適当な時期にできるだけ医療保険・社会保障の負担にならぬように死ぬこと」である。 これが、理想的な健康人である。


ところで、ここらへんですでに、医療職は健康を批准することをあきらめる。
睡眠について最近よくいわれていることだが、
人間は生体時計をもっており、朝太陽の光をあびることによりそのスイッチをいれる。そうして日中適切に活動することで、生体リズムを整えるのである。
医療者がみな、「わが身が大事なので朝おきて夜は寝る生活にします」といったらどうなるか。しかし、医療者とくに医者はこのことをよく知っているのだ。けれども、彼らの当直制はほんとうに過酷であり、彼らの残業など、ばかばかしくて誰も上申しないだろう。看護職もおなじことだ。医療に携わるすべてのひとも同じことだ。
外務省が外国で働くたびに「自分たちは大変だった」というたびに、嗤う。
あたりまえだ。仕事をなんだとおもってる。厭なら他の仕事に就けばよかろう。

検査には高電磁波と放射線はかかせない。放射線技師は常に被曝している。
看護者は病床で療養の世話をする。病原体にふれ毒薬劇薬を扱う。
カウンセラーはくりかえされる人の罪業を受容し共感し癒す。

看護婦は、その職につくまえにナイチンゲールに誓う。
「われわれはその身を捧ぐ」と。
すくなくとも私は、目の前に私の年寄りがいたら、地震があったらそのからだに覆いかぶさるだろう。戦争や震災で、まっさきにかけつけた医療者たち、「洗脳されてたのか?」「おかしな職業倫理」と嗤いたければ嗤うがいい。

紫煙がこわくて、ガフキー10の患者の病床にいけるか?
受動喫煙がこわくて、排尿物にまみれた認知症の年寄り宅に訪問ができるか?

健康を追求する気持ちなど、とっくに捨てている。はじめから、この仕事について、健康を批准できるわけがないことなど知っている。

だから、禁煙をすすめる看護協会や医師会は、「少しでも長く健康に労働してもらいたい」と思っているにすぎないと私は受け止める。看護婦の自己責任で禁煙させて、HIVや難病センターや結核療養所や訪問看護に勤めろという。
ちなみに医師と看護婦では、その責任も桁ちがいだが、報酬も二桁は違う。
使い捨て労働力であることなど知ったうえでこの職についた。
いまさら「どうして自殺行為をするのか」といわれても、困惑するばかりである。
この職につくこと事態が、すでに「自殺行為」である。
なぜ自殺行為の職業訓練校にはいったか。それは炭鉱や原子力労働者にきいてみるがいい。

それに気づいたひとから、みな嫁にいって看護婦などやらない。

「そのとおりでございます。」と思えたら、もはや仏陀の域だろう。私はそんなに人間できていない。
posted by あかね at 16:48| 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

結核が発生してる・・・

学習塾で結核集団感染 28人発病、過去3番目 (共同通信) 06月23日 (木) 19:27
東京都は23日、都内の学習塾の講師や生徒、保護者ら計52人が結核に集団感染したと発表した。

ここでも気になるのは・・・ネットのニュースで塾名をそのまま出すのですね・・・変に匿名にしたら、よくはないのかもしれないけど・・・どうなんだろう。

私は結核療養所の看護学校卒業。もう10年以上も前になるけど、その頃から、先生から「胸部レントゲン検査で結核を診断できる医者が減っている」ときいている。検診の先生も、「国は集団検診の小さな写真から結核をみつけろと・・・」と嘆いていた。
いま、あらゆる検診でツ反なんてやってないはずなので(国が予算をもっていないはず)みつかるとしたら、肺のレントゲン写真で影をみつけるか(これは感染力、発症とは直接関係ない。検診での発見例はむしろ肺に巣が残ってるだけで感染力がない場合が多かった)症状がでて、病院にいって検査してもらうしかない。

結核は菌なので、抗生剤がきく。つまり、きちんと早くに発見して治療と療養を受けれればよいのだけど、問題は、「それを発見できるかどうか」だったんだ。

もし、アナタの会社や学校の検診が、レントゲンは「直接撮影」しているならやや安心。不信な影があったら、先生にきいてみたらよい。先生はきかれないことはあまり教えないけど、きくとたいていのことは答えてくれる。もし「間接撮影」だったら、少し気をつけたほうがよいかもしれない。検診で「異常なし」といわれたからといって、症状が出ても大丈夫とおもわないほうがいい。たとえば、身近に咳がつづいているのような人がいた場合、咳が2週間続くようだったら、必ず病院で「胸部レントゲン写真」をとってもらうことを勧めたものだけど、「自己責任論」と「プライバシー観念」が強い今の日本では難しくなったのかもしれない。

ちなみに、「間接撮影」の写真は、携帯の画面くらいかな?もうすこし大きいかな?
それを何100人って単位でみなきゃならない。
・・・そういえば、レントゲン写真ってのは、すべて医者が判定してるって、知ってたかな?心電図や超音波や血液・尿などほかの検査はある程度「機械」が読み取って、それをさらに医者が判定するけど、レントゲンだけはそうはいかない。(バリウムも含む)
暗室にとじこもって、医者がもくもくと読んでる(レントゲン写真をみてる)。その姿に遭遇すると、「鶴の恩返し」をみてしまったような気分になり「申し訳ない!」となぜか逃げる私。
しかし、そうやって胃の早期発見を実現してきた、医者たちってほんとに凄いと思う。まあ、たいていは1人の医師ではなく、少なくともダブルチェックはしてるわけだけれども。

結核のような「飛沫感染(空気感染)」はすぎさった病気ではなく、普通に気をつけておいたほうがよいと思います。なんといっても、いまだにこの菌は、日本の土壌にあるわけだから。他のサーズとかインフルエンザのように、「他の国からくる」ものとか、黄色ブドウ球菌のような「病院のなかだけで暴れたもの」とは、分けて考えたほうがよいと思うのです。

アルツハイマー薬で副作用?死亡 厚労省が注意喚起2005年 6月23日 (木) (読売新聞)
こちらは、感染症じゃないけど。最近の医療と厚労省の関係ってどうなってるんだろう?
ところで、高脂血症の薬(メバロチン)の特許がそろそろ切れる、というニュースにも気になる。
製薬業界に「2010年問題」 主力の特許、続々切れる2005年06月10日08時22分(朝日新聞)


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posted by あかね at 22:47| 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

まだクーラーはつけません

気温30℃、湿度60%。クーラーつけないでどれくらい行けるか。
エコというよりは、節約ですね。
職場も冷房28℃設定にしているらしい。それでも、つけるときはすごく気を使っている。
こちらも、クールビズというよりは、それこそ省エネでしょう。どうちがうのかわかりませんが。女性には、これくらいがちょうどいい。
JR山の手線はクーラーきかせすぎだと思うんだけどなあ。東海道線ほど、異様な混雑するわけじゃないんだから、もう少し、省エネしてもよいと思います。
身体機能的にのぼせやすくできている男性方は、ぶったおれちゃうかしらん?

この季節になると、ますます北海道が懐かしくなる。

バイクにのって、どこまでも行きたいなあ。
最近は、風車をみにいくのいいじゃないか、とか思ったり。

最近、マイブームは「北海道関係のHP」を見ること。特に、道政のHPなんてもう最高。

「赤レンガ・チャレンジ事業(ゼロ予算事業)」
 
保健福祉部 離島等へき地住民健康相談事業 離島などの過疎地住民の生活習慣病等疾病の予防や寝たきり等介護予防に向けて、道立診療所の看護師等による無料健康相談を実施する。
・道立占冠診療所
(毎週水曜日13時〜16時)
・道立糠平診療所
(毎週木曜日13時〜16時)


・・・ボランティアでいいから、ゼヒ参加させてほしい。

警察本部 護身術訓練指導者チーム(ASEDEL)の設置 北海道警察の柔道、剣道の指導者が「北海道警察護身術訓練指導者チーム(ASEDEL)」を編成し、女性、子ども等を犯罪から守る護身術訓練指導及び学校施設における不審者侵入対応訓練指導等を行う。


警察本部 P&Pセーフティネットワークの締結 警察本部(POLICE)と日本郵政公社北海道支社(POST)との相互協力によって、地域の安全確保を推進する。


すばらしい。道警はほんとうにおもしろい。そう、開拓民は、いかに自分の身は自分で守らなければならないか、知っているはず。その相互強力、ゼヒ自治体・地域医療・地域福祉・地域行政が参加できれば・・・私個人は、道警はかなり好きです。地域保健してたとき、ずいぶん福祉・教育委員会と仲良くなったけど、さらに道警や商工会とも仲良くなれれば、ずいぶんおもしろいことができるんじゃないかなあと思った。それを阻むのは・・・内地からの天下りだったりするので、地方交付税の削減とともに、よいところもでてくるんじゃないかと思う。なにも、日本全国がみんな、東京の真似をしたいと思ってるわけではないと信じる。大手ゼネコンが徘徊して、ろくなことになったためしはない。道銀たく銀はきっちりつぶされたじゃないか。

留萌支庁 支庁長との参画おむすび懇談会 管内の女性団体の代表者等と支庁長が、一緒におむすびを握り、食べながら男女平等参画の諸課題等について懇談する。(9月実施予定)


なぜおむすび??(^∀^)留萌最高!

宗谷支庁 パスポート出前交付事業 ロシア・サハリン州との相互交流事業など、集団でのパスポート取得申請が行われる場合に、市町村等の要請に応じて支庁職員が対象者の市町村へ出向いて、バスポート交付事務を行う。


よし、独自外交、がんがん行け!私の夢は「北海道独立宣言」なので、ぜひとも応援したい。

米軍基地移転をめぐり、少し夢みたことがある。
新千歳から苫東あたりの無駄な広大な土地(ゼネコンが事業失敗して放置状態)を米軍に提供し、そして石原都知事の提言していた、「カジノ」の建設を韓国人(パチンコのノウハウはやはり韓国人)にすすめてもらい、露西亜のダンサーたちを招き(なんといっても女性の美しさは露西亜がナンバーワン)さらにススキノから、チャイニーズマフィアややくざ、海千山千のホスト・ホステスなどを招聘し、その周りをプロ市民で囲う。もちろんプロ市民参加なので、中途半端なチンピラや未成年は出入り禁止。あがりはきっちり北海道政に役立たせる。現代の「吉原」ではないか。経済活性化と道民の治安のためには一石二鳥だと思ったんだけど、まず、米軍から「メリットないから」とあっさり断られた(笑)
そしてこういうこといってると、男性の友達からは「女ってばかだなあ」と飽きられてしまうんだけども。

なんか、将来に希望もてないよりいいじゃん。北海道はなにもないだけ、無限の可能性がある。しかし、ある程度、「しょうがないじゃん」という強さはある。
道新の戦争特集みてて思ったんだけど、案外、一番悲惨だった、樺太引揚者、満州引揚者、悲惨な東南アジア・本土決戦生き残り(北海道から派兵されたのが多かったらしいね)が北海道の炭鉱に流れる、というのはひとつの特色ではないかと思う。私も悲惨といえる体験を、年寄りたちがあっさり話していたのをよく聞いている。こちらのブログ関係をみると、気軽に「戦争につながりかねない靖国参拝など外交下手」をみてると、自分の祖父母の戦争体験なんぞ、せいぜいが「焼夷弾から逃れ、農家で屈辱的な思いをした」程度の人間か、自分は阿修羅な体験してない「将校たち」が多いのではないかと思う。一般庶民は、・・・ほんとにまきこまれたひとたちは、きっと、とっくになくなってるか、差別こわさに沈黙してるのではないかと。

あっさりと、北へ開拓にでかけた貧困者たちは、ずぶとさと命ぎたなさは、自慢してもよいと思う。ついでにいえば、私ら3代目になってくると、内地への思いなど、ほとんどない。
だから私はおおいばりなんだ。

ところで、「青少年白書」で
親の人生に「価値」16% 05年版青少年白書
自分の父親や母親の人生について「生きがいのあるものだ」と感じている青少年は、16%前後と6人に1人にとどまっている実態が明らかになった


これって、けっこう、哀しい現状だと思うのですね。身近な親が、「生きがいのないひとたち」と思ってるというのは。いまどき「親の背中をみて子は育つ」というのは時代おくれなのかもしれないけど、もっとも生活をともにする時間がながいはずの「大人」というものを、さめた目でみざろうえない、子供はどうなっていくんだろう。

私は、父の背中をみて育ち、中卒で働きながら資格をとり、休みはほとんどとれず、必死に家族サービスをしていた父、地域で働くようになって、以外に地元若者たちから尊敬され社会的信頼をうけている姿をみて、給料うんぬんではなく、その姿にとても誇りに思ってるし敬意をはらっている。あの人の娘なら、と信頼してもらったことも数多い。
それで、介護問題に追い込まれた感はあるのだけれども、今もやはり、父はほんとうに、貧困のなかで立派に生きたと思う(まだ死んでないけど)「生きがい」ってのは、とても曖昧なものなので、きめつけることはできないけど、8割ものこどもたちが、親を冷ややかに見ているのは、どうも健康的ではないと思うのですが。

私は古い保健婦なので、いまだ「家族システム論」が地域保健でのベストの姿ではないかと思ってる。それがたとえ他人同士の構成だとしても、「家族システム」あるいは「地域コミュニティ」がうまくいくと、乗り越えられる事例もたくさんあった。たいてい、3世代は暮らしている農家の健康度は、町の核家族よりも高かった、という印象。統計データとしてとってるわけではないけれど。いろんなことを、「まあ、色々あるし」と乗り越えれる強さの度合いは、家族という土台がそれなりにあるところのほうが、安心できたし、ほんとうにせっぱつまったケースは少なかった。家族には、基礎体力があり、他人が口をはさまなくても、自浄作用が働くんだ。

核家族には、どうしても、限界があり、行政が介入しなければにっちもさっちもいかないことが多かった。要するに、ひとりの負担が大きすぎ、そして人間はだんだん、年をとっていくものだという、それだけのことだけれども。
posted by あかね at 23:45| 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

「君たちにも幸あれ」とただ祈る

厚労省が介護保険給付見直し案、月1万―6万負担増 (読売新聞) 06月20日 (月) 19:40
個室代などの居住費は居住環境の違いにより4タイプに分け、月額1万―6万円に設定。食費も、保険給付から調理費用を外して自己負担とする。栄養管理については引き続き給付対象とするが、入所者1人1人の栄養・健康状態に応じた管理が行われるよう、報酬の仕組みを改める方針だ。
住費・食費を保険給付から外すことは、国会で審議中の介護保険法改正案に盛り込まれており、法案は22日にも参院本会議で可決、成立する見通し。成立すれば、自己負担化は今年10月から実施される。


「酒は一滴も飲んでない」 小泉首相、懲罰動議に反論(朝日新聞) 6月20日 (月) 11:48
酒気帯びで懲罰動議、首相「一滴も飲んでいない」(読売新聞) 6月20日 (月) 11:

別にどっちだっていい。が、みっともない。偉い人たちが、日本のリーダーたちが、
いったいわないやったやらないの泥仕合。

歴史問題で溝埋まらず 日韓首脳会談 (朝日新聞) 06月20日 (月) 21:21
小泉首相は20日、ソウルの青瓦台(韓国大統領府)で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と約2時間会談した。大半を歴史認識をめぐる問題での意見交換に費やし、大統領は首相の靖国神社参拝について「この問題が日韓の歴史問題の核心だ」と述べて再考を促すとともに、新たな追悼施設建設の検討を進めるよう要請。これに対し首相は「戦争の美化や正当化でなく二度と戦争を起こしてはいけないという気持ちで参拝している」などと語り理解を求めたが、靖国問題をめぐる溝は埋まらなかった


つまりこちらも泥仕合?話が進んでいないようですが。ところで、「他国に干渉されることではない」と毅然とした態度をとりたいのなら、毅然とした態度をとっていればよいです。
結果どうなるかは。 ただ「君たちに幸あれ」と祈るのみ。

「いじめの構造」を例にあげている方がいた。いじめられて黙っていたら、相手がつけあがるのみだと。 そして?そしてどうするのだろうか。 毅然とした態度をとると?いじめっこたちは、それからどうするのだろうか。 毅然とした態度が通じなければ?それからいじめられたこはどうするのだろうか。 

スネオなら、ジャイアンにいいつけるかな。「のび太のくせに生意気だ」と。

しかし、それは、心理的にわからないでもないが、こどもの社交と国際外交を一緒にしたのでは、さすがに一国の総理大臣に対して失礼であろう。と思うが。同じなのか?ハテ。

羽田―金浦シャトル便、8月から1日8便に倍増 (朝日新聞) 06月20日 (月) 20:24
8月1日から実施する。今回の合意により、都心部から韓国への「日帰り」出張が容易になる。


たぶん、同じではないと思うぞ。彼がただの子供だったのなら、日本は着々と政策をすすめていないだろうな。だから「君たちにも幸あれ」とただ祈る。

今国会成立に72%が否定的 郵政民営化、理解進まず (共同通信) 06月20日 (月) 18:44

共同新聞は、地方新聞の集まりだ。さて。

posted by あかね at 22:19| 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本政府ウォッチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

靖国参拝賛成者と劣化ウラン弾無害派との意識の壁

まともな人残されている希望
風車のある風景―風力発電を見に行こう
養老孟司先生 「まともな人」から
解剖し、表現は悪いが、バラバラにしたのは、ほかでもない、この私である。それは一種の加害者責任である。それをどう片付けるか。いくら逃げても、人生の本質的な問題から逃げることはできない。それを思い知らされた。 背負っていけ、というのは簡単である。・・・中略・・・加害者としての私がその「なにか」を知っていること。せめてものこととしてそれをどう表現するか。それが慰霊祭という儀式であろう。首相が靖国に参拝することは「内閣の支持率を上げる」ことではまったくない。

瀬戸内 寂聴 「残されている希望」から
小泉首相のエピソード・・・特攻隊の遺品や手紙を見て涙を流し「戦争はしてはいけない」などと発言する一方、アメリカが戦争だというと、「協力します」とすぐ肯定する。
それはやはり、本当の戦争が感覚的にわかっていないからではないかと思っています。
私が戦争に反対するのは、理想論にすぎないかもしれません。しかし、仏教の坊さんである以上、嫌われても、疎まれても、たとえ少数派であっても、それは発言しなければいけない。・・・略・・・たとえ命を賭してでも、言うべきことは言わなければいけないのです。


戦争や兵器や歴史をしゃべる・ネタにするその気持ちがどうしてもわからなかった。発言の軽さ、戦争をネタにしたり差別を言葉遊びにしたり、その態度が理解できない。それがこの時代ならばしょうがないのか、これが現代日本の姿なのか、それも時代の流転のひとつなのかと、ずっと思っていた。

でも、少し迷いがさめた。

そう、若い人、戦後世代には、「加害者意識」が欠落しているのだ、と思った。想像力を働かせイメージングできる人じゃないと、この「加害者意識」など、もつすべもないだろう。無理かもしれない。養老先生のいうとおりかもしれない。

最近、共感できるひととできないひとが、だんだんわかってきた。そして、それがどのくらいのバランスで、どこにいるのかを、今、探している。

自分が共感できるひととそうじゃないひとの違い、それは「加害者意識」をもっているかどうか、つまり、「責任」を感じているかどうかかもしれない。

ひとからよく、「考えすぎではないか」といわれる。「完璧主義者」じゃないかと。
そうみえるのなら、しょうがないと思う。理解を強要するつもりはない。でも、せめて、ほんの少しの友だけでも、これが私だといつか受け入れてくれたらとただ祈る。

私は戦地へ行きたくさんの人を殺した、私の年寄りたちとともに、その罪を背負う。
私は湾岸・イラクの罪なき人々にしている人殺し行為を、米国に加担し経済的にも人的にも支援を続けている日本政府と自衛隊とともに、その罪を背負う。
私は自分の無知や経験のなさや妥協のために、あるいは政策、町の施策のためにおこしたたくさんのまちがった健康指導や投薬や医療行為や健康障害や緩慢な殺しに、その罪を背負う。
私は次の世代に残したこのたくさんの負の遺産に、親たち祖先たちとともに、その罪を背負う。

できることの大きさの問題ではない。ここから逃げず、ちっぽけな自分になにができるか、それを考え続ける、できる限界をしり、そして行動する。ただそれだけだ。

なにができるのか、考えている暇があったら行動せよ。

自分は「完全なる被害者」あるいは「関係なきもの」というかたがた。
自分は「今この時だけ私だけ幸せであればよい」というかたがた。

なにもかも「他人」が悪いのだと。自分は関係ないのだと。右往左往している庶民を嗤うかたがた。無知なるものを嗤う罪さえもわからない方々。

あなたたちに「幸せあれ」と心から祈る。

posted by あかね at 22:32| 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本政府ウォッチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発ジプシー

原・文献を読む―原・関係書2176冊

4月から、契約社員になれたので月に15万円ずつは貯金することにした。
手取りの半分くらい。
ほんとはもっとできると思うんだけど、家賃がそれなりなので、これがまあ、
普通に暮らして遊んだりもできる限界額かな。

どうして、そんなに貯金するの?ときかれて、ふと困った。

どうしてそんなこときくのかな?
何の力も何の権力も何のアテも何の後ろ盾もないのだから、
最低限のお金くらいは必要なのはあたりまえ。
若い頃は「いざとなったらオヤジに熱い視線を送る」という手も使えたがいまはもう無理だ。

空から金がふってくるとでも?とまた意地悪な答えが頭に浮かんだけど、
「いや、いままでなまけてすっからかんになったから不安デー」と答えると納得してもらえたみたい。

結婚資金で貯金一気に使える嫁さんをもらったほうがよいと思う>男性諸君
クソババアのうえにガミガミババアなんて最悪。

私は払えるあてのない借金ほど許せないものは無い。つくっちまったもんはしょうがないが、しかし絶対許さない。家族にも友達にも絶対許さない。借金つくる男は絶対許さなかったので、それで結婚できなかったという噂もある。でも、しなくて今も正解だと思ってる。
これ以上、私はなにも背負えないし、そんな甘えた借金野郎をわざわざ背負うくらいなら、同じ他人でも沈黙した年寄りやあどけない赤子や無口な病人を背負ったほうが断然ましだ。
別にあんたが背負わなくてもっていう噂もあるが、すでに背負ってるものの重みを感じる。一緒に背負ってくれるという奇特なひとを探してみたこともあったが、やはり、まだいないし、この先もそんな幻想はもてないでいる。

国債もODAも原子力もバブルも戦争も背負ってきた重みだろうと思う。
A袖だろうがBだろうがγだろうが関係ない。
日本人が、みんな背負ってきた重みなんだと思う。
それから目をそらそうとしてないか確認する。


心から恥じてせめて守護霊になれ。子孫に奉ってもらおうなんてどういう了見だ。


生きながら汚いもの臭いものみたくないものに蓋をしておいて、
自分は損んで蓋をされることにおびえる。
自らの贖罪のためだけに自らの罪なきことを訴えるためだけに泣く。

その浅ましさ。これを乗り越えよう。

原発ジプシーという言葉をはじめて知った。産業保健してるからには、絶対に意識していなければならないこと。それと、「自殺未遂」と「自殺」は根本的にちがうんじゃないかということ。「自殺」の特性と「自殺未遂」の特性は根本的に違う。

日本人の肺がんの急増率は明らかにおかしい。第二次世界大戦中、戦後、この日本でなにがおこったか。大気をはじめとする環境汚染、公害、被曝。それなのに、それら環境リスクを一切無視して、その要因の85%を「タバコ」だけにし、行っている予防は「禁煙教育」だけなのは明らかにおかしい。

因果関係を指摘されているのは「扁平上皮がん」。しかし、日本人の肺がんの主なものは「腺がん」女性の肺がんもふえている。女性の肺がんのまさに70%は「腺がん」
それに、「扁平上皮がん」はある程度、早期発見されるがん。損亡率を高めるのは、5年生存率が低い「腺がん」ではなかったか。

もちろん、喫煙無害というのではない。しかし、それだけで、この増加を説明して他のことはなにもタッチしていない、この今の予防医学はなにか違和感がある。
もともと人種的に、日本人は肺がんとそのリスクに親密性が低かった。それが高いのは白人種だ。親密性があり、リスク回避により予防に意味があったのが「胃がん」。それは効果をあげている。

参考 肺がんの話
もう一つの種類は腺がんといい、タバコとは無関係であり、今のところ原因の分からないがんで、肺がんの45%を占める一番多いがんです。
 しかも、男性よりもなぜかタバコを吸わない女性に多いのです。特に50〜60歳代の女性に多くみられますが、40歳以下の発生も稀ではありません。


どうして最近、厚生労働省は罹患率を公式発表するのをやめたのだろう。

参考
長崎における肺がんの動向

飯田哲・
近藤駿介
吉岡斉


posted by あかね at 05:13| 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

人身売買罪…

レジ袋無料ダメ? リサイクル法改正検討 環境省「持参促したい」(産経新聞) 5月24日 (火) 02:57
レジ袋有料化、経済産業省が1枚5〜10円で検討(読売新聞) 6月16日 (木) 14:43

スーパーはいいとして、ブランドとかの「過剰包装」はどうなんだろう??で、一緒に、プラスチックトレイの検討もしてほしいな。無駄な個別包装だと思うんだけども。それをいってしまえば。

人身売買とは何かEMBASSY OF THE UNITED STATES JAPAN より

国連の議定書は、各国に対し、人を搾取するために商品として移送し、不法に受け取ることを犯罪とするように要請している。議定書が定義する人身売買には、暴力、性的搾取のための詐欺や強制、強制労働、奴隷に類する行為、借金を理由とする束縛、隷属的労働、同意なしの苦役が伴う。人身売買は移動労働者を密入国させることとは明らかに違う。人身売買の被害者は決して同意しておらず、もし最初の段階で同意していたとしても、その同意は業者による強要、偽り、虐待行為などで無効になっている。人身売買の被害者は、強制的に売春をさせられたり搾取労働の状態に置かれることに気づいていない場合が多い。

 米国法では年少者(18歳未満)については、それが同意を伴うか否かにかかわらず、自動的に深刻な人身売買が行われたとみなされる。ある場合には、善意の両親または親戚が、雇用の申し出が正当なものであると思い込んで年少者を「人身売買」することもあるが、要するに、人身売買とは被害者の人権を極度に侵害することにほかならない。したがって、その被害者は自分の意思で日本にきて働き、そのまま残っているのだという一般的な認識は間違っている。



人身売買罪を創設、テロリスト対策も…改正刑法が成立(読売新聞) 2005年06月16日(木)13時16分
改正刑法では、人身売買について、「人を買い受けた者」を「3か月以上5年以下の懲役」とし、「人を売り渡した者」を「1年以上10年以下の懲役」とする。さらに「買い受け」については、〈1〉未成年者を買い受けた者は「3か月以上7年以下の懲役」〈2〉営利やわいせつ、臓器摘出などの目的で買い受けた者は「1年以上10年以下の懲役」――とし、罪をより重くする。
 また、略取、誘拐、人身売買された被害者を他国に移送した者は「2年以上の有期懲役」とする。改正入管法では、売春などを目的とした人身売買の被害者に対しては、不法滞在であっても強制退去の対象から除外する保護規定を設けた。


日赤とか個人病院の看護婦学校の、「お礼奉公」はどうなるんだろう6(゜゜)??
日本医師会がさわいでないから、きっと問題ないんだろうけど。どうでもいいけど、「けっこう罪軽いんだ」とか思っちゃったのは私だけかしら。まだ詳しいことはわからないけど。しかし、法律がどんどん通ってきますね。さすがに小さな政府。国民の声ほとんど無視?NGO団体の声で反映?そんななかで、社会保障の民営化はまた先送りになりそう?


今日は、うちの先生がおもしろい話をしてくれたのでちょっと「人的災害」について考えてみる。
せっかくですので、放射線によるテロリズムへの対応マニュアルがあったので、載せておきます。一般庶民にもこういうリーフレット出してほしいですねえ。「劣化ウラン弾の安全性について」ばかり、配らないで。
「放射線医学の専門家のための災害準備計画」米国放射線科専門医会
続きを読む
posted by あかね at 21:25| 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本政府ウォッチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

花王さんちのエコナくん

減量に挑戦のサラリーマン、6割が失敗…花王調査
太りやすい生活への自覚や自戒は十分にあるものの、運動をしないのは「時間がない」(76%)「疲れている」(66%)「面倒」(35%)などが理由。1日の適正なカロリー摂取量を知っていたのは、わずか1割だった。


そりゃそうだ。いくら毎年健診後に話をしたって、聞きたくないものはききたくないものねえ。「適正カロリー」なんていわれても。
いちおうそれを生業としてる私だって、だいたいしかしらない。
人間の基礎代謝量はいくつだったかな・・ええと成人男子で1400kcalだっけか1600kcalだっけか。といわれたところで、実際に、カロリー厳守できるかっていったら、よほどダイエットフェチのひとじゃなきゃできない。
しかし、だから「エコナ」を使うしかないの?とか思ってる人へプチ情報。

花王クッキングオイル「エコナ」の話。
これはうちの社員さんにふときかれて、私が勝手に調べた結果。
エコナやヘルシーリゼッタなどに代表される「植物性加工油」というのは、
すなわち「食品添加物」であり、そのなかでは「乳化剤」に分類わけされる。
「乳化剤」とはシャンプーや化粧品、洗剤につかわれる。

べつに発ガン性は立証されてないが、それよりやや、アレルギーが心配な感じね。
なんせ「トランス脂肪酸」(過剰摂取に注意)が多いらしい。

マーガリンやショートニングの仲間に近いのかもしれないけど、
これはこれで、また別なのでなんかややこしい。
エコナや日清オイリオなどは「植物性加工油」に分類されている。
これは、植物を現在料にして、人工的に加工してつくられるってことで、
いわゆる「純正植物油」とは違う。

特定保健用食品のお墨付きは間違いないらしい(そこらへんの経過はまた後日メモりましょう。(先生が「厚生労働省にきけば?とかいうから、ほんとに電話して聞いてみた)。なんの違反性もないし、いまのところ健康被害もないし、一定の効果はあがってるらしい。
第一、「乳化剤」を揚げ物につかっての健康被害の届け出なんてないし、これは劇薬でも毒薬でもないから、問題ないってわけだ。
私も、それが好みなら、ひとが、天然素材だけでつくった石鹸食べようがシャンプーのもうが、アレルギーと消化機能が立派だなと思うだけで、別にとめない。
それよりもお国が「食用」と認定しているのだから、まあ、人体に影響はないんでしょう。ただ、「食品添加物の過剰摂取」が現代人にどれだけの影響を与えたかは、まだ、あと何十年かたたないとわからないだろうし、たぶん、お国は調査しててもデータは提供しない。
ついでにいうと、ビタミンなんかも立派な「食品添加物」だけども、それは水溶性か脂溶性かによる。ただ、しつこいけど、「人工的に添加」する必要があるかどうかの問題で。
そこまで、厳密に「カロリー・栄養素」の計算してるひとって、ほんと凄いよ。
病院の管理栄養士なみだよ。第一、そのひとによって吸収率も違うわけだし。

まあ、私は、ほんとに悪玉コレステロールが高いなら、ちゃんと、疫学データのでてる「青み魚の油」に気を使ったほうがいいんじゃないかなと思ったりする。でも、それは好みの問題。
ていうか、たいていのひとは健診の結果を見ても、「悪玉コレステロール」ってどれなのか「善玉コレステロール」ってどれなのかわからないんじゃないかなあ。まずは自分がどうなのか知ってからでも遅くないと思うんだけど。
内蔵脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満では、増加のしかたが違うってのは最近知ったのね。前者は細胞が膨張し、後者は細胞が分裂する。これによりひきおこされる影響も当然かわってくるわけだし、増え方も減り方も全然違うってわけ。
同じ、「肥満予防指導」してても駄目だってわけだ。ここでも、いかに集団にターゲットをしぼり抽出する作業がいかに難しいかを知る。特定の集団ではものすごくいいデータが出ても、一方の集団ではまったく効果がない。で、まず、その対象集団がどのように選択されてるか調べる。その対象集団に合致してるかどうか。だいたいそこをみないと、指導だの相談なんてできないわけです。だから、「みのもんた」にだまされるなよ、と(^^)ゞ

まあ、コレステロール下げようとしたりして、エセ医者にだまされて高い薬のまされたり、コレステロールじゃなくて中性脂肪に気をつかったほうがよいひとが、健康に気をつけて卵や魚卵やマヨネーズをひかえて、ねる直前にココア飲んだりスナック菓子ばりばり食ったり、朝飯くわないで、昼にマック食ったりする。とめないけど、痩せないよ。マックは動物性油脂の塊にしかみえないので、「なんかもう私って駄目人間だ」とか思うときにムショウに食べたくなったりする。いわゆる自分的には「自殺行為」なわけだ(笑)

摂取カロリー全体量を減らせば自然に痩せるが、健康かなあ?とか思ったりする。まあ、いいけど。

ところで、なぜあえて「植物性加工油」なんて面倒なものをつくらなきゃならないかと思ったときに、できる過程を発見したと大阪の研究所と日清が発表してたのを見つけたので納得した。

これまで、油をつくるプロセスのなかでできる廃棄物は再利用していたが、不純物が多くほとんどは破棄していた。しかし、途中ある酵素を加えることによって、質の高い分離物を得ることができ、廃棄率が格段に減少した。その、分離したものを再合成することで、「植物性加工油」を得ることができた。一石二鳥である。のである。

ちなみにその廃棄物は、「脱臭」の過程できるものだそうだ。
なんとなくわたしは、それに高い金つかわなくても・・とか思ったりする。
しかし、はげしくエコではあると思う。
エコ推進派がみなエコナを買うのは、まったく理にかなってると納得した。

しかし、実際、「高脂血症」てのはどこの企業戦士もかかえてる悩みどころなのかしらね。(これと欝病ね。)
昔のように、塩分コントロールの必要性なんてほとんどない。カロリーコントロールが主。
塩分は、高血圧も持ってる場合はするけども。
高血圧治療のコントロールは、いまは、高血圧・高脂血症・心筋梗塞あるいは狭心症・そして肥満、はたいてい重複している例が多いし、塩分摂取過剰による高血圧から脳血管疾患の発症は、「栄養不足」とかかわりあいがあるので、塩分制限だけで良好なコントロールを得られる場合は大変少ない。「蛋白質などのバランスが偏ることによる不足」ってのはあるけれども、肥満で働けてるひとは、たいてい「たんぱく質」はたりてる。ので、電解質コントロールは、極端な例でないかぎり、服薬によるもので十分なわけだ。しかし、いまだに、肥満は服薬コントロールできない。「肥満治療薬」ってのは、ホルモン剤であるがゆえ、これは副作用が未知数だ(最近やたら厚生省から健康被害注意報が発令したやつ)

前の内科学会でも疫学データの道筋をつけてくれたけど、動脈硬化によるメタボリックシンドローム予備軍って、ほんとすさまじい勢いで増えてると思う。
いくつかの会社の健診データを調べてみたら、ある会社では「7割もの肥満」「6割超えの高脂血症」(これはほぼ重複する)。その地域によっては8割に近づくすさまじさ。一時期、高血圧大国といわれた日本だが、その予備群が5割を超える地域は東北など、かなり限定されていたはず。
会社企業というのは、全国あちこちに事業所がちらばってるから、生活習慣は違うというのに、これは花王のデータとも一致する。都市型の血液データなのかな?と思ってたが、違うかも。
どちらかというと、これは「職業病」「年齢病」に近いものがあるかもしれない。まあだから「生活習慣病」と呼ばれてるんだけどもね。

まあ、いいけど。
クッキングオイルをつかうかオリーブオイルを使うかは好みによるし。
第一、売ってるものがほんとにそうなのか、真実知るヨシもないしねええ。
それで「安心だ」とか思う日本はほんとにいい人だと思う。



ところで、前に団藤さんが「看護職の喫煙について」ちょっと考察しててくれて嬉しかったので、感想イモ。
タバコによる心疾患の因果関係は、かなり限定されたデータに基づくもの。すなわち、「心疾患患者の追跡調査」なのでありまする。肺疾患の罹患率と、他のリスクファクター(たとえば大気汚染、炭鉱などの化学物質、結核、喫煙など)率のデータ比較なんかを調べてるんですが、どうもみあたらないから、知ってるひといたら教えてください。
たとえば現代「高脂血症患者の追跡調査」をすると、かなりの勢いで「肥満」と因果関係があると思う。昔でいうと「肺疾患患者を追跡調査したらすごい勢いで結核がでてくる」と思う。でもそれは過ぎ去った過去なので、いまさらできません。
要するに、リスク高いとあらかじめ予測される集団を追跡しデータを抽出したら高い有意差がでるのは予測可能なわけで。で、「両親ともにがんあるいは母方ががん家系」で「肥満」なひとの場合、将来「がん」がでるか「糖尿病」がでるか「動脈硬化」で「高血圧」になって「心血管疾患」がでるか「脳血管疾患」がでるか「肺疾患」がでるかは、まだ予測不可能なのです。たとえば「両親糖尿病」の場合、かなりはやいうちから、「境界域糖尿病」がでる可能性は高いが、将来「がん」で死亡するかもしれない。糖尿病は致死率が少ない。で、最終的にはけっこう「がん」で死んだりそのまま「腎不全」で死んだり、まあ、一番高い確率は「心疾患」かな。死因が純粋な「糖尿病」であることは少ない。要因にはなりうるけど。だからデータはつなげられないのです。

現代の「肺がん」の死亡率の上昇は確かに気になるけども、もし仮に「腺がん」も一定数増えてるのだとしたら、それは「喫煙」と有意差がないので。それは、どうも厚労省が明らかにしてくれてないしデータを集めてる形跡もないので、なかなかつかめない。のです。あるいは、環境ホルモンとの因果関係なんかをターゲットにして調べたら「ダイオキシン」とがんの発生率は有意差がでるかもしれないが、そんなことは、万が一厚生労働省は調べててもおおっぴらにはいわんとです。だって、都内、関東近辺からものすごい量のダイオキシン発生してるから、そんなの明らかにしたら、大変です。

ていうか、それよりまず、目の前にいる採血する人がHIVをもってるかどうか、看護婦には知らされて無いし、そこまでいかなくてもHCVもってるかもしれないし。感染症なくとも、看護婦はとっくの昔から「過重労働当たり前」だし「昼夜交代制」で労働監督基準署からメスいれられたこともない。看護婦の「過労死裁判」をきいたことないのは、「そんな病院で働いたお前が悪い、いや、その前にお礼奉公の代金300万円払え(もっと高いかも)」で、「いやなら辞めます」といって大移動をすればよいだけの話で。明日死ぬかもしれない、という可能性が普通の事務より激しく高い職場に、「喫煙の害」をもっていっても、誰も「そうですねえ」としかいえないわけです。

人のいのちがどのようにバランスをとっているかがわかればわかるほど、「がん」になっても「糖尿」になっても「心筋梗塞」になってもどっちもどっちだよなあ、と思う。苦痛度でいうなら、やはり肺がんはつらいけど、だったら他の病気はつらくないかっていわれると、どれもつらい。なる確立からいえば、今までは、「肺疾患・肺がんと肺閉塞性疾患」の罹患率は、他の病気とくらべると少なかったから、どうもぴんとこない。
もともと「がん遺伝子」をもってて他にリスクファクターがまったくなくて、ただ喫煙をしているひとで肺がんにだけはなりたくない人は、もちろん喫煙しないほうがよいと思う。でも同じくらい気をつけて乳腺みたり婦人科検診にいったりバリウム飲んだりしてもよいと思う。大変ですね。あんまり健康に神経質になると、ストレスたまって太るか、うつになるかもよ。

ちなみに女性のがんの中で圧倒的に割合の多い「乳がん」と「子宮がん」と喫煙の因果関係はよくわからないので、どちらかというと、生理不順な女性および閉経女性なら基礎体温気にしたほうがよいです。副流煙に神経質になるなら、自分のからだに神経質になって困ることはないと思います。

エコナの思い出話をするつもりだったのに、また、曖昧なメモになってしまった。
読んじゃったひと、すみません。話が混乱してるのは、よくいわれます。訓練訓練。
posted by あかね at 21:41| 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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